可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08
したがいまして、現段階で本市のここの開発地区だけじゃなしに、ほかの地区も含めまして、進行中の当該箇所が対象になるか、継続中の事業箇所が対象になるかというのはちょっと今不明でございます。以上です。
したがいまして、現段階で本市のここの開発地区だけじゃなしに、ほかの地区も含めまして、進行中の当該箇所が対象になるか、継続中の事業箇所が対象になるかというのはちょっと今不明でございます。以上です。
また、事業内容及び事業箇所につきましては、各部共通資料No.1、右上の通番は8ページから10ページに道路課分としてまとめてございますので、後ほどお目通しくださいますようお願いいたします。 以上が補正予算(第6号)のうち、建設部関係分の説明でございます。
本市全体の道路改良事業の状況は、大型事業の完了が今後見込まれておりますので、新規事業箇所として本路線は優先度が高いものであると認識しております。このため、事業着手時期については未定でございますが、国の補助採択を視野に入れ、順次整備を行ってまいりたいと考えております。
加えて、急傾斜地の本年度事業箇所を尋ねられるとともに、同箇所の事業が来年度も継続されるのかを確認されたのであります。 また、道路橋梁維持費では、全ての街路灯のLED化が完了する時期を尋ねられるとともに、LED街路灯整備費を繰越明許費とする理由を確認されたのであります。
12: ◯委員(中田としや君) 資料No.2-4の中心市街地活性化基本計画の変更に関連してなんですけれども、まちなか道路再生事業、これは今の2-4の126ページに掲載事業箇所図が載っていて、これを参考にしながら、1,455mから437.5mに変更になっているんですけれども、これ、具体的にはどこの場所で、どういった御事情であったかというのは、ここで聞いてもよろしいでしょうか
節13委託料の主な減額理由でございますが、説明欄、一番下、道路拡幅工事委託料2,800万円の減額につきましては、県施行事業の大谷川右岸堤防かさ上げに伴う堤防道路拡幅工事委託が事業箇所の変更により今年度不執行となり、減額するもので、先ほど申し上げました財源内訳、その他900万円は、この事業に関連し、河川改修関連道路工事負担金として大垣衛生施設組合から収入する予定でしたが、事業不執行により減額するものでございます
策定事業箇所は、前々から足立孝夫議員が道の駅の建設を訴えてきた場所でもあります。道の駅そのものの建設ではないようですが、それらしきものができるのかと地元の皆さんも非常に楽しみにしておるということでございますので、大いに期待しておるということもあります。
○10番(後藤康司君) 土地改良の施設については、本当に恵那市一体の再整備が必要になってくると思うわけですけども、今回の調査に関して、事前にその各地域に事業箇所がないかとか、また事業意思があるか等々の調査依頼があったようでございますけども、この調査と関係があるのかないのか、お聞かせを願いたいと思います。 ○議長(柘植 羌君) 経済部長・安江建樹君。
○建設部長(安田利弘君) それでは、本年度実施の事業箇所ごとの主な事業について、お話をさせていただきます。 まず最初に、神ノ木橋改良事業は、脚台、橋脚、桁を現在までに設置して、今後は右岸・左岸側の交差点及び取りつけ道路整備を行い、12月に供用開始予定でございます。その後、現在の橋の撤去を実施することとしています。
管路の実施優先度の事業評価では、第1期事業箇所と優先度の高い区間としての評価がされております。これは、昭和48年から暫定使用区間内における管体の劣化と漏水の発生が多いことによるもので、本市内には2路線が指定されております。以上でございます。 ○議長(楓博元君) 後藤久男君。 〔4番 後藤久男君登壇〕 ◆4番(後藤久男君) どうもありがとうございました。
まさにそうした現状打破を必要とする事業箇所というものは市内各所に見受けられると思います。さらに加えて、市長は、「事業の執行状況や関連性を点検し」とも述べられました。任期中にぜひこの理念に基づいた冨田市政が進むことを信じ、また期待をいたすものであります。 それでは、大項目3点にわたり質問に入ります。 大項目1、可児駅前整備についてであります。
生活に支障を来すような事業箇所につきましては、地元の要望があり、用地提供など地域の協力が得られ、事業効果があると認められる一定の区間について、整備を進めていますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中西康浩君) 続いて、生活環境部長・小縣正幸君。
なお、後回しにされているケースがあるのではないかという点でございますが、事業箇所の選定や実施の順序につきましては、県におきましても、危険性あるいは緊急性の高いものが優先をされますが、事業の早期実施につきましては、市からも強く要望しているところでございますので、お願いをいたします。 次に、建築誘導と開発指導についてでございます。
これらの施策を進めるに当たり、事業箇所の歩道幅員など諸条件につきまして、県など道路管理者やその他関係部局との調整が図られることが必要となりますけれども、岐阜市といたしましても、バス利用者の利用環境を大いに高めるこれらの施策の推進に向けまして、円滑に事業が進むよう積極的な協力を行ってまいりたいと考えております。
事業箇所が隣接する宮高山バイパスにつきましては、地権者の方々の測量同意が得られておりませんので、現地測量が行われておらず、地域の皆様に説明できる予備設計ができていないため、石浦越後線とあわせた説明会が開催できませんでした。 今後、石浦越後線につきましては、地域の皆様の協力を得て、事業を進めたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
今後の整備の方針につきましては、コスト縮減を含めて、地域協議会だとか、地域の自治連合会等の意見を伺いながら、事業箇所、あるいは事業規模等の見直しを考えていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤一治君) 30番・成瀨鐘平君。 ○30番(成瀨鐘平君) 道路問題について、最後の質問に入ります。
◆10番(星野明君) 今の足近町地内での外粟野大浦線の道路整備の全体の事業費が幾らかということと、それから、そのほかの7路線の整備と今答弁されましたけど、この7路線のできれば事業費と位置づけと事業箇所をお知らせお願いいたします。 ○議長(加藤恒夫君) 建設部長 近藤明広君。 ◎建設部長(近藤明広君) それでは、お答えをさせていただきます。
また、関市地域審議会条例の第2条第1項第2号には、新市建設計画の執行状況にかかわります審議答申の規定もございまして、本計画内の事業にかかる予算及び決算、事業箇所等は随時地域審議会へ報告をいたしておるところでございます。 今後はこの新市建設計画の理念を受け継ぎながら、関市第4次総合計画を策定してまいりたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
これは坂本処理区だけのことではなく、継続事業箇所すべてに言えることだと考えます。公債費比率19.5%が示された今、検証の必要が強いと考えます。 次に、環境について。今大きな課題は、地球温暖化防止だと考えます。
議第103号 平成18年度土岐市一般会計補正予算(第3号)中、歳出の部所管部分について執行部から説明があり、道路新設改良費について、当初の計画が変更されることにより負担金がふえることはあるのかとの質疑がなされ、執行部から、県事業費の増額に伴う負担金であり、今回は事業量や事業箇所の追加に伴い負担金が増額したもので、これらの変更は通例である旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致